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AutoCAD の機能を知って、便利に楽しく使おう!!

異尺度対応ツール

異尺度の機能を使うときに便利なツール!!

 

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異尺度対応ツールの詳細(インストール方法、各コマンドなど)

 

異尺度についての特集は こちら

 

異尺度の機能は、AutoCAD 2008から追加された機能です。

ことツールのリリース時点での最新版はAutoCAD 2013ですので、もう5年ほど前に追加された機能ですね。

異尺度の機能はこういった便利なことがあります。

『異尺度対応ツール』は、異尺度の機能をより簡単に使用できるように作成したツールです。

このツールをきっかけに、異尺度の機能を使用して楽しく便利にAutoCADを使ってもらえたらと思います。

 

『異尺度対応ツール』 を使用すると、以下のコマンドが使えるようになります。

【[領域書出] コマンド】
モデル空間の指定した領域を EXPORTLAYOUT コマンドの機能を使用して新しい図面に書き出します。

オブジェクトは異尺度対応オブジェクトではなくなるので、他の CAD で異尺度対応オブジェクトを正しく表示できないようなときなどにも使用できます。

 

【[レイアウト書出(1:1)] コマンド】
現在のレイアウトを EXPORTLAYOUT コマンドの機能を使用して 1:1 の尺度で新しい図面に書き出します。

AutoCAD の標準の EXPORTLAYOUT コマンドでは、レイアウトの内容をそのまま書き出します。
そのため、例えばビューポートの尺度が 1:50 であった場合は 1/50 の大きさで書き出されます。
このコマンドを使用すると、ビューポートの尺度がどのようになっていても、1:1 の大きさで書き出されます。

 

【[全レイアウト書出] コマンド】
図面にある全てのレイアウトを一括で EXPORTLAYOUT コマンドの機能を使用して、個々の新しい図面に書き出します。

 

【[全レイアウト書出(1:1)] コマンド】
図面にある全てのレイアウトを一括で EXPORTLAYOUT コマンドの機能を使用して、1:1 の尺度で個々の新しい図面に書き出します。

 

【[1 ファイルに書出] コマンド】
図面にある全てのレイアウトを一括で EXPORTLAYOUT コマンドの機能を使用して、ひとつの新しい図面に書き出します。

 

【[1 ファイルに書出(1:1)] コマンド】
図面にある全てのレイアウトを一括で EXPORTLAYOUT コマンドの機能を使用して、1:1 の尺度でひとつの新しい図面に書き出します。

 

【[他尺度削除] コマンド】
選択したオブジェクトから現在の尺度以外の設定を削除します。

 

【[不要尺度削除] コマンド】
モデル空間にある異尺度対応オブジェクトから不要な尺度設定を削除します。

不要な尺度設定が多くあると、図面ファイルのサイズが大きくなってしまいます。
このコマンドを使用すれば、不要な尺度設定を削除できるので、図面ファイルサイズを小さくできます。

 

【[変数監視] コマンド/[監視解除] コマンド】
システム変数ANNOALLVISIBLE、ANNOAUTOSCALE、MSLTSCALE、PSLTSCALE の値を、異尺度の機能を使用するときに好ましい設定に固定したり、固定を解除します。

 

 

おまけ(お試しツール)

【[異尺度追加] コマンド】
異尺度対応ではないオブジェクトを異尺度対応に変更することができます。

 

【[異尺度追加(ブロック)] コマンド】
異尺度対応ではないブロックを異尺度対応に変更することができます。

 

【[ダイナミック ブロック選択] コマンド】
ダイナミック ブロックだけを選択することができます。